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珈琲を飲んで力を貯えよう ビタル企画

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2020.11.23 博士のノート

珈琲を飲んで力を貯えよう

珈琲研究者の長年の研究結果として、「珈琲を続けて飲むことで、癌、糖尿病、脳梗塞、高血圧」の予防効果があると報告されている。
これは珈琲に含まれているクロロゲン酸(ポリフェノール)に担う所が多い。ポリフェノールは、普通の焙煎では、焙煎が進むにつれて減っていく。水素焙煎することで、その減り方が少なくなる。又、水素焙煎は水素を焙煎豆に含有させることなので、飲むことによって、水素自体が体内の活性酸素を除去する作用があるため、これらの予防を効果的にすることになる。

水素焙煎珈琲は飲み易くて、何杯でも飲める。芳ばしくて、スッキリとして、キレがあり、適度な苦みとコクがある。何よりも、酸化が遅れるため、冷えても(抽出後時間が経過しても)雑味が少なく、味の変化も少ない。

最近、癌、糖尿病、脳梗塞、高血圧等を患っている人は新型コロナウィルスにかかり易く、死亡する確率は大きいとの報告がある。これら新型コロナウィルスに対して、リスクとされる病気に予防的である珈琲は、その結果として、新型コロナウィルスの危機性に対しても予防的なのであろうと思って、私は、珈琲を楽しんでいる。